変わったオナニー

2015年10月06日

私のオナニーの仕方は変わってます。

オナニーって誰かに教わるものじゃなくて、気づいたらいつの間にか覚えてるものじゃないですか。

私の場合も、幼稚園くらいの頃、机の角に股間を押し付けるとジンジンして気持ちいいというのを発見したのが最初です。
それがオナニーだとはもちろん知らないのですが、無意識に人に見せてはいけない行為だと気づいていた私は、機会があればこっそり机の角や椅子の角に股間を押し付ける変な子供になっていました。

そのうち、股間を机に押し付けているときにお尻の穴を後ろから鉛筆でぐりぐりする、つまり机と鉛筆で前後からサンドイッチにするわけですが、そんな事も覚えて、気づかぬうちにいわゆる二穴責めでオナニーする子供になっていたのです。

そして、どうやら自分がしているのはオナニーらしいと知ったのは性知識がつく小5か小6の頃でした。

それまではそれがオナニーだなんて自覚はなくただ気持ちいいからしてたってだけなので…

そして、すでに体に染みついた習慣はそうそう変わるものでもないわけで、すでに大学生になった今も私がオナニーするときには机の角に股間を押し当て、お尻の穴に鉛筆をねじ込みながら頭が真っ白になっていき、最期にお尻にグイと鉛筆をつきたてると逝ってしまう。

そんな変態じみたオナニーをするような女になってしまいました。

まぁオナニーなんか人に見せるようなものじゃないから誰も困らないんですけどね。
それにオナニーの仕方なんか他人に話す事でもないですから、きっと私より変なオナニーしてる女性も一杯いると思うんですけどね。



Posted by きんもくせい at 08:36│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。